宇宙で最も小さいもの、フェルミ粒子やボーズ粒子などの素粒子と考えられてきました。
しかし、最近では最も小さい物質の構成要素は、ヒモ状ではないかと言う仮説が有力視されています。
その大きさは10-35mといわれ、宇宙の最小単位となるプランク長に近い大きさです。

ヒモは一本線や輪ゴムのような形をしており、そのヒモが振動して粒子を構成していると言います。
ヒモの振動は様々なパターンがあり、そのパターンによってそれぞれの粒子となっていると考えられます。
わかり易くいえば、ギターの弦が振動して音を出すのと同じことで、その音が素粒子の種類になっているということです。
このような考えがヒモ理論と呼ばれ、様々な学者に受け入れられ始めています。
ちなみに、ヒモ理論のモデルを最初に考案したのは、アメリカ国籍の日本人学者です。

このヒモが実際にあるかどうかまでは分かっておらず、あくまで仮説に過ぎません。
しかし、現在素粒子の存在まで証明できていますので、そう遠くない未来にこのヒモの存在が証明され、更にはヒモより小さい存在が発見されるかもしれません。

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